毎日死にたいを積み上げて生きる

去年の夏に精神科の閉鎖病棟に入院して、同室のババアと喧嘩したり、痩せてるのにハリセンボンの春菜に似てる女性に「あなたから悪い気を感じる」と言われたり、ブラジャー付けてるおっさんに「折り紙をしよう」と毎日折り紙ばっかり貰ったりして、約三カ月入院して退院したら仕事は辞めなきゃいけなくて、せっかくの正社員だったのに、あっという間に無職になった。

それから医師の勧めでとりあえずB型作業所に通ってる。時給110円。マジかよ。

作業所のメンバーのアイドルオタクの男性に「ハロプロの研究生の誰々に似てる」と毎回言われたり、いや知らないし世の中の人がみんなアイドル好きだと思うなよ、でもアイドルに似てると言われて悪い気はしないとか思ったり、見た目中学生くらいの40歳の女性に「真中さんですよね?」っていっつも言われるし、中指の無いおっさんに絡まれるし作業所の作業は単純で単調で、こんなにも誰にでも出来る仕事、わたしがやる意味ある?時給110円だしもうこれ作業って言うよりリハビリじゃん。って思っているとすーっごく病んでいくし、わたしちゃんと社会復帰出来るの?最低賃金の世界に戻れるの?って不安になる。

けれど、今のわたしに出来るのはとりあえずB型作業所で作業することだし、変な人に絡まれて囲まれて、多分わたしも充分変な人なんだろうな、死にたいな、って毎日死にたいを積み上げて生きています。